12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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御前崎市議会 2012-06-15 06月15日-03号

現状を一々説明しなくてもわかったのですけれども、今回ハザードステーション考えをもとにして、ここ、御前崎市、浜岡原発停止されていますが、これはあくまで政治的な絡みもあるでしょうが、浜岡原発危険ですよと簡単に言ってしまえば、何が危険なのということで、地理的とかいろんな諸条件で危険ですよということで、例えばここの地理的条件とか地層の問題にしても、基本的には以前中電が独自に調査を行って、それを保安院バックチェック

藤枝市議会 2012-02-29 平成24年 2月定例会-02月29日-03号

耐震指針に基づく耐震安全性評価、いわゆるバックチェックについても、今まで求めても答えていませんでしたが、その後、2月8日の報道によりますと、1号機についてはただし書きだけ適用する。2号機については新耐震指針に基づく耐震安全性評価をするということでございます。そして3月下旬にその報告をするとのことであります。2号機についてはただし書きを適用しない。

掛川市議会 2011-12-08 平成23年第 5回定例会(11月)−12月08日-02号

これは業者にいろいろ資料を書かせて、そして、それを追認しているだけだと、こういうふうな話もあるわけでして、そういうふうなこともありながら、しかも、いわゆる2006年に耐震審査指針が改訂されて、その後バックチェックも全然やられていないと。いわゆる保安院自身耐震設計上も大丈夫という結論、これは出していないわけですよね。そういう中で妥当だというのは、まさにやみくもではないですか。

島田市議会 2011-03-25 平成23年3月25日全員協議会−03月25日-02号

福島原子力発電所設置許可といいまして、どういったことを想定してつくって設置許可を得たのかということを調べてみますと、手前に3つこういった活断層帯があって、この部分で連動するといったところで検討されていたようで、これは新しい指針バックチェックというのをやっているのですけれども、今、これについて検討されている状況でございましたが、その状況を見ますと、この部分での連動を想定していたと。  

静岡市議会 2010-12-16 平成22年 議会運営委員会 本文 2010-12-16

つまり、プルサーマルを運転するなら国が完全に安全審査を終えて、つまりバックチェックを終えて、安全が保障される状況になってから運転してほしいと、こういう知事名公文書が出されているわけです。  最近、私どもはプルサーマルの問題でこのことを保安院にお伺いしました。実はこういう公文書が出ているはずだと、保安院はこのことをどう承知しているんだということを確認いたしました。

掛川市議会 2010-12-09 平成22年第 6回定例会(12月)−12月09日-02号

まず、プルサーマル交付金の関係でありますけれども、中電がこの計画を延期を発表したと、こういうことは極めて妥当な判断だと、もちろん国のバックチェックが公表されていないわけですので、当然な話だということでありますので。  そういうことで、実施がずれ込んだ場合、交付金交付がおくれると、こういうことの御心配でありますけれども、大東体育館の建設は24年、25年を今考えております。

御前崎市議会 2010-06-15 06月15日-02号

そういった中で、このプルサーマルにつきましては、やはりバックチェックと申しますか、やはり国がしっかりとした責任説明をしてもらうよう、そしてお墨つきをいただきたいというのは、私の考えでございますので、決して中電の言いなりになっているというような状況ではございませんので、了解していただきたいと思います。 

御前崎市議会 2008-06-12 06月12日-03号

市長浜岡原発想定基準値震動800ガルですが、バックチェックいわゆる再度見直すべきではないでしょうか。今こそ原発耐震安全性の議論を積極的に進めるときではないかと思います。市長の答弁をお願いいたします。 さて、4点目でありますが、この問題についても9月議会で市長の姿勢を聞かせていただきました。非核平和都市宣言についてであります。

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